支店統括　人事
竹澤真衣 様

引っ越しの現場スタッフの募集ということで、20～25歳の学生、フリーターをターゲットに設定して求人広告を出していましたが、そのターゲットの集客率が悪いことが課題の1つでした。
いつ、どのタイミングで、どんな求人を出せば良いのかわからないまま非効率的に広告を出し、その後、効果測定をするにも、情報が定性的なものでした。このため、広告宣伝費は増加の一途を辿っているにも関わらず、人員が不足している状況でした。とにかく、何が正しい求人の出し方なのかわからないまま、手探りの状態でした。

 

欲しいのは、「うちの会社にあう」人材

-どうしてマイナビバイトを利用しようと思ったのですか？　

採用の課題として、ターゲットの集客率が悪いことを挙げましたが、マイナビバイトが集客している属性が、ちょうど我々のターゲットに当てはまり、集客の可能性が高かったため利用してみようと思いました。また、弊社は「日本NO.1の引越し会社になり、引越しの文化と業界全体を変革していく」という大きな目標を持ち、企業理念を大切にしています。マイナビバイトの営業の方が共に弊社の企業理念、スタイルに合った提案をしてくれることや、効果測定の際に求めていた詳細な情報を提示してくれることもポイントになりました。

 

言いたいことを言える関係性。低い採用単価で募集ができる

-弊社サービスを利用して得られた成果、良かった点はありますか？　

1人当たりの採用単価が低く運用することができています。また、原稿の修正スピードが速いことや、効果測定の具体的な数字がもらえること、SMSの機能があるのも良いですね。メールでシフト提出用のURLを送っていますが、Eメールは開封率が下がっているという現状があるため、このSMSの機能は大変助かりました。
また、こちらが言ったことを鵜呑みにせず、エリア分析や弊社ホームページでの情報収集をした上で、適切な提案をしてくれるのも嬉しいです。求人原稿を書いてくれるマイナイバイトの方には特に感謝していますね。言いたいことを言えて、必要な情報がもらえていると感じています。まだ、「成功した」とは言い切れませんが、効果はあると考えいています。

 

マイナビバイトから

人員の確保と、企業とのマッチング。両方を叶えて初めての成功だとマイナビバイトは考えています。それを叶えられるよう、どんな小さな変化・ご要望・想いでもお聞かせください。採用の「成功」に向かって、二人三脚で歩んで参りましょう！　

※本記事の内容は取材時（2019年3月時点）の情報です。