調査レポート
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【ユーザー調査】新型コロナウイルスによる非正規雇用への影響

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【ユーザー調査】新型コロナウイルスによる非正規雇用への影響

非正規雇用として働く15~70歳男女の方を対象に、新型コロナウイルス感染拡大による非正規雇用への影響についてまとめた資料になります。(対象となる雇用形態は、派遣社員・契約社員・嘱託社員・アルバイト)

 

<調査対象>
非正規雇用として働く15~70歳男女の方

<調査期間>
2020年5月21日(木)~5月25日(月)

<調査方法>
外部パネル(GMOリサーチ社)によるWEBアンケート調査

<有効回答数>
1,970名(派遣社員:144名 契約社員:268名 嘱託社員:117名 アルバイト:1,412名 その他非正規雇用:29名)
※総務省統計局「労働力調査」の結果を基に、非正規雇用者の人数構成に近づけた

 

資料の内容

<INDEX>

(1)退職経験・意向とその理由
✔新型コロナウイルスの影響を受けて、勤務先を退職・変更した経験はありますか。またその予定はありますか。
✔勤務先を「退職・変更した」「退職・変更予定+検討中」の理由を教えてください。
✔”退職予備群”の求職状況
✔新しく仕事を探す際、職種や仕事は同じもので探しますか。

(2)就業への影響
✔就業に関して何らかの影響を受けましたか。
✔シフトや収入への影響として、あてはまるものをすべてお選びください。

(3)副業の開始と今後の意向
✔新型コロナウイルスの影響を受けて副業をはじめましたか。
✔副業の職種・副業したい職種上位

(4)勤務先からの補償の有無とその内容
✔勤務先から何らかの補償を受けましたか。
✔補償内容を教えてください。

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調査のポイント

①現在非正規雇用として働いている人のうち、 就業に関して新型コロナウイルスにより何かしらの影響を受けた割合は50.4%

②雇用形態別での収入状況について、「減った」と回答した割合が最も高かったのは 「アルバイト」で約6割。職種別では、「飲食フード」で約8割

③新型コロナウイルスの影響を受けて、副業を検討している割合は21.0%。 若年層ほど副業に前向きな結果に

 

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