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アルバイト採用活動に関する企業調査
アルバイト採用担当者を対象に、直近1年間の採用実績や担当者の意識・ニーズ、具体的な施策を聴取し、業種別の特徴・傾向の違いを把握することを目的に調査を実施いたしました。
<調査地域> 全国
<調査方法> インターネット調査
<対象者> 直近 1 年以内にアルバイト採用業務に携わった 20~69 歳の会社員(会社役員・自営業含む)
<回答数> 1,527 サンプル
<実施期間> 2020 年 11 月 26 日(木)~ 12 月 1 日(火)
<実施機関> 株式会社インテージ
調査結果は、端数四捨五入の関係で合計が 100 %にならない場合があります。
資料の内容
調査のポイント
①アルバイトの不足感は多くの業種で前年から減少。とくに【ホテル・旅館】は-27.6ptと大幅減。
【コンビニ・スーパー】【清掃】【介護】などエッセンシャルワーカーの不足感は前年比で減少しているものの、6割以上と高水準。
②2021年の採用予定は「2020年と変わらない予定」が約4割と最も高いものの、「増やす予定」が「減らす予定」を上回る
③今後実施したい人材確保施策では「副業者の積極採用(14.7%)」「在宅勤務の承認(5.4%)」などが前年より増加
多様な働き方や新しい生活様式を意識した施策を行っていこうとする企業の姿勢が窺える
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