▼詳細を読みたい方はこちらをクリック▼
派遣社員の意識・就労実態調査(2021年)
現在派遣社員として対象職種※のいずれかで働く、男女20~59歳を対象とした「2021年 派遣社員の意識・就労実態調査」をおこないました。
※オフィスワーク・事務/販売/サービス/テレオペ・テレマーケティング/機械・電気・IT技術・通信系/介護・福祉関連業務/製造/配送・輸送・物流
<調査地域> 全国
<調査方法> インターネット調査
<対象者> 派遣社員として勤務する20〜59歳の男女
<回答数> 1,376サンプル
<実施期間> 2020年7月1日(木)〜2020年7月5日(月)
<実施機関> 株式会社インテージ
※調査結果は、端数四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。
資料の内容
▼詳細を読みたい方はこちらをクリック▼
調査のポイント
①常用雇用型派遣(無期雇用契約)、紹介予定派遣契約の派遣社員が2020年より増加。派遣社員という働き方の中でも、契約形態の多様化が進んでいる
②派遣社員は、正社員との違いで「飲み会の誘いなど断りやすく、人間関係で悩まない」、「急な休みや、残業なしなど、勤務時間の融通が利く」などに魅力を感じる人が多く、ワークライフバランスを重視する結果に
③正社員化の誘いを受けた派遣社員は3割弱、正社員化を断ったのは7割を超える
④今後も派遣社員として働きたいと考えている人が、前年より増加。自由度の高い働き方ができることや、社会保障があることに魅力
▼詳細を読みたい方はこちらをクリック▼
派遣社員の2002年~2018年の推移やどのような属性の人材が派遣社員として働いているのか、詳しく知りたいという方は、こちらの記事もご覧ください。