調査レポート
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高校生のアルバイト調査

 

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高校生のアルバイト調査とは

全国の高校生のアルバイト就業に関わる意識/実態を明らかにし、企業の採用活動に資するデータを取得することを目的に調査をおこないました。

高校生の採用を検討されている方は、ぜひ資料をご覧いただき、これからの採用活動にお役立ていただけると幸いです。

 

【調査地域】全国

【調査方法】 インターネット調査

【調査期間】スクリーニング調査・本調査:2019年8月30日(金)~2019年9月6日(金)

【調査対象】全国の15~18歳の高校生男女 (高専、専門学校は除く)

      ※通常3業種(市場調査/広告代理店/コンサルティング会社)は除外

【有効回答数】2,164サンプル

※調査結果は、端数四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。

資料の内容

 

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調査のポイント

①アルバイトの目的は「貯金をするため」が66.7%で半数超え。次いで「趣味のため(48.5%)」、「社会経験を積むため(30.3%)」

高校生がアルバイトをする目的は「貯金をするため」が66.7%と半数を超えトップ。次いで「趣味のため」が48.5%、「社会経験を積むため」が30.3%となった。高校生のアルバイトは、将来に向けての貯金・準備が目的という堅実な回答が多い結果に。

②アルバイト探しで就職を意識した高校生は64.1%

また、アルバイト探しで就職を意識した高校生は64.1%。特にスキル面では「挨拶や接客ができるようになる(30.4%)」、「正しい言葉遣いができるようになる(26.9%)」などの対人スキルの向上を目的とする傾向が強い。そのほかには「社会経験を積むことができる(26.6%)」という回答も多く、将来に向けての意識を持って、アルバイト選定を行っていることがうかがえる。

 

③学生生活とアルバイトのバランスについて54.6%が「学生生活(学業・部活など)」に力を入れていると回答。就業の際に不安に感じることは「学業と両立できるか」が最も多く39.3%

現在就業している高校生の学生生活とアルバイトの就業バランスをみると、半数以上の54.6%が学生生活(学業・部活など)に力を入れている(学生生活にとても力を入れている+どちらかというと力をいれているの合算)。高校生がアルバイトを始める際の不安要素は「学業と両立できるか(39.3%)」の回答が最も多く、企業や店舗は、高校生の学生生活とアルバイトの両立を配慮し雇用することが重要である。

 

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