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アルバイト採用活動に関する企業調査
アルバイト採用担当者を対象に、直近1年間の採用実績や担当者の意識・ニーズ、具体的な施策を聴取し、業種別の特徴・傾向の違いを把握することを目的に調査を実施いたしました。
<調査地域> 全国
<調査方法> インターネット調査
<対象者> 直近1年以内にアルバイト採用業務に携わった20~69歳の会社員(会社役員・自営業含む)
<回答数> 2,120サンプル
<実施期間> 2019年11月29日(金)~12月5日(木)
<実施機関> 株式会社インテージ
※調査結果は、端数四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。
資料の内容
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調査のポイント
①採用ターゲットは、フリーター・主婦(夫)・大学生が中心であるが、サービス業では外国人の雇用にも積極的
業種別では、「飲食・フード」「ホテル・旅館」「コンビニ・スーパー」の3割弱が「外国人」を採用ターゲットとしており、サービス業では外国人雇用が進んでいる。
「清掃」「警備」は約3分の2が、「シニア層」を採用ターゲットとしている。
②全体の人材不足感は約7割、「ホテル・旅館」「コンビニ・スーパー」は特に高く8割超え
応募者数を確保できないことが主な課題で、特に警備・清掃で応募者数の確保に苦戦している。
「週払い・日払いの採用」は実施率は低いものの、人材確保に高い効果を実感されており、今後の取り組みとして有効と捉えられている。
③全体の約4割が2020年の採用数を増やす見込みで、警備・交通誘導で7割弱が採用増を予定
人材確保のための今後実施したい施策は、「給与の増額」が最も多く、次いで「主婦(夫)層の積極採用」「シニア層の積極採用」が続き、採用ターゲットを拡大する傾向がある。
業種別に見ると、「飲食・フード」「その他小売り・サービス」「建設・土木」では、リファラル採用を強化する動きも見られる。
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【職種別】アルバイト採用活動に関する企業調査
アルバイト採用活動に関する企業調査について、別途職種別にまとめている資料もございます。
自社が採用をしたい職種の「アルバイト採用活動に関する企業調査」について、閲覧されたい方は、下記よりダウンロードください。
<対象職種>
【1】飲食・フード 編
【2】ホテル・旅館 編
【3】コンビニ・スーパー 編
【4】パチンコ・カラオケ・ネットカフェ 編
【5】その他小売・サービス 編
【6】警備・交通誘導 編
【7】清掃 編
【8】家庭教師・講師・試験監督 編
【9】介護 編
【10】保育 編
【11】事務・データ入力・受付・コールセンター 編
【12】配送・引越し・ドライバー 編
【13】軽作業 編
【14】建築・土木作業員 編
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