調査レポート
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大学生のアルバイト実態調査(2020年)

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大学生のアルバイト実態調査(2020年)とは

大学生のアルバイト就労に関する意識・実態を明らかにし、企業の採用活動に資するデータを取得することを目的に、大学1年生から4年生(年齢:18歳~23歳)を対象とした、「マイナビ2020年大学生のアルバイト実態調査」をおこないました。
大学生のアルバイト探しに関する意識、早期離職の実態、就職活動に対する意識などをアンケート結果としてまとめています。

 

<調査目的> 大学生のアルバイト就労に関する意識・実態を明らかにし、企業の採用活動に資するデータを取得する
<調査地域> 全国
<調査方法> インターネット調査
<対象者> 18~23歳の大学1年生~4年生※6年制大学、大学院生は除く
<回答数> 1,280サンプル
<実施期間> 2020年2月21日(金)~2020年2月25日(火)
<実施機関> 株式会社インテージ ※調査結果は、端数四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。

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調査のポイント

①大学生の約4人に3人がアルバイトに就業。推計187万4千人になる

現在アルバイトをしている大学生は、全大学生のうち、71.8%で約187万人。(過去にアルバイトをしたことがある学生も加えた)「アルバイト経験あり」は87.5%で 228万人。アルバイトをしたことがない大学生のうち、アルバイトをしてみたい大学生は約50%で約37万人になる。

②アルバイト先に求める条件は“学業への理解”と“シフトの柔軟さ”

アルバイト探しの際の絶対条件は「シフトの融通がきくこと」や「学業への理解があること」で高く、入社の決め手は“勤務条件の明示”や入社までの“迅速な対応”。

③アルバイトをしている大学生の約4人に1人がアルバイト中に就職活動を意識している

現在アルバイトをしている大学生の1/4弱が就職活動を意識してアルバイトを実施しており、意識している項目としては、「アルバイトを通じて自身と異なる 世代の人と関わる」33.7%や「アルバイトを通じて関わる人の数を増やす」28.1%、「職場の同僚と上手にコミュニケーションを取ることが出来るようになる」31.5%など、 アルバイトの中で様々な人と“コミュニケーション”を取る中で就職を意識している様子。

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