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非正規雇用の外国人・シニア採用に関する企業調査(2021年)
非正規雇用(アルバイト/派遣/契約社員)の採用業務担当者を対象とした、「非正規雇用の外国人・シニアの採用に関する企業調査」をおこないました。
<調査地域> 全国
<調査方法> インターネット調査
<対象者> 直近半年以内に非正規雇用の採用業務に携わった20〜69歳の男女
<回答数> 1,550サンプル
<実施期間> 本調査:2021年5月19日(水)〜2021年5月25日(火)
<実施機関> 楽天インサイト株式会社
※調査結果は、端数四捨五入の関係で合計や差の数値がグラフ上の数値と異なる場合があります。
資料の内容
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調査のポイント
①非正規雇用の外国人採用実績を聞いたところ、全体で36.6%と前年より2.4pt減少。
現在外国人採用をしている割合は、全体で36.6%と前年より2.4pt減少。業種別では、[コンビニ・スーパー]が58.4%と最も高くなっており、[警備][パチンコ・カラオケ・ネットカフェ]では、2019年より連続で増加となった。一方で[飲食・フード]ではコロナウイルス感染拡大の影響等をうけて、前年比12.4pt減少と大幅に下降した。
②シニア(65歳以上)の採用実績を聞いたところ、全体では65.0%が「採用している」と回答し、昨年比では1.7pt増加
現在シニア採用をしている割合は、全体で65.0%と前年より1.7pt増加。業種別では、[警備]で88.1%と最も高く、次いで[清掃]で81.0%と続く。
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