■調査対象
スクリーニング調査:従業員数10名以上の企業に所属している全国の経営者・役員または会社員で、自社の採用方針を把握している人
本調査:上記のうち、自社の非正規雇用労働者の採用方針について把握しており、直近2カ月以内に採用活動を行った又は新規採用を行った人
※本調査での非正規雇用とは「アルバイト」「派遣社員」「契約社員」「嘱託」の4つの雇用形態の総称とする
■調査期間
2023年5月1日(月)-5月2日(火)
■調査方法
外部パネルによるWEBアンケート調査
■有効回答数
スクリーニング調査:15,500名 本調査:858名
資料の内容
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調査のポイント
■採用活動状況
2023年3-4月のアルバイトの採用活動実施率は、23年1-2月比で微増、22年3-4月比で微増。
業種別採用活動実施率は[飲食・宿泊]が最も高く、次月以降の採用活動予定も[飲食・宿泊]が最も高くなった。
アルバイト採用活動のターゲットは「フリーター(20-30代)」が最も高く、次いで「フリーター(40代-)」。
アルバイト採用活動を実施した理由は「正規社員の採用ができないため」がトップ。
■飲食・宿泊の近況
2023年3-4月のアルバイト不足感は【飲食・宿泊】が55.0%となり、業種別で最も高い。
2023年3-4月の採用活動実施率は23年1-2月比で微増、前年同期の22年3-4月比で伸長。
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