マイナビバイトが独自調査をおこなったアルバイトに関するユーザー調査レポートになります。
全国の求職者の「求職状況」や「求職予定」などを公開いたします。
※レポートの内容は公表時のデータ・トレンドになります。最新情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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本資料概要(一部抜粋)
(1)求職状況
求職率の推移-期間中に各雇用形態の仕事を探したか
仕事探しをした理由
探した仕事の職種
(2)今後の求職予定
新しく仕事探しをする予定はあるか
今後希望しているアルバイトの職種
(3)新規就業状況
新規就業率の推移 -該当期間中に各雇用形態の仕事に就いたか-
新しく就いた仕事の職種
(4)非正規雇用で働くことを自ら望んだか(本意or不本意)
(5)仕事探しにおける周りへの確認
確認する相手
確認するタイミング
(6)ブラックバイトの経験の有無
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【2024年3~4月】調査のポイント
■非正規雇用の仕事探しでは、半数が「周りの人に確認する」と回答
仕事探しの確認について、主婦は「配偶者」、学生は「両親」を確認する相手に選ぶ割合が高い結果となりました。主婦は「仕事探しをしている最中」「内定をもらった直後」に確認する傾向が高く、パートナーの意向が応募先や就業先の決定に影響を与えています。
■「あえて非正規」の雇用形態でアルバイトの仕事を探した人は67.7%
主婦の4人に3人が非正規で働くことを本意と考えていることが分かりました。
アルバイト(非正規雇用)を自ら望んだ理由は「時間」「日数」に関連する項目が上位を占め、「時間優先」で働きたいニーズがうかがえます。アルバイト(非正規雇用)を望んでいなかった理由は「自分がやりたいことが分からないため」が20.0%で最も多い結果となりました。
■求職状況
2024年3~4月にアルバイトの仕事を探した割合は14.4%で、2024年1~2月比、2023年3~4月比ともに減少しています。
アルバイトの仕事で最も探された職種は「オフィスワーク」で30.8%、次いで「販売・接客・サービス」が26.3%、「軽作業」が20.0%です。
■新規就業状況
2024年3~4月に新しくアルバイトの仕事に就いた割合は6.0%と、2024年1~2月比で減少していますが、2023年3~4月比では増加しています。
2024年3~4月に新しく就いたアルバイトの職種は「販売・接客・サービス」が26.3%で最も高く、次いで「オフィスワーク」が18.7%です。
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過去の調査レポートも以下よりご覧いただけます
【2024年3~4月】非正規雇用に関する求職者・新規就業者の活動状況調査
【2024年1~2月】非正規雇用に関する求職者・新規就業者の活動状況調査
【2023年11~12月】非正規雇用に関する求職者・新規就業者の活動状況調査
【2023年9~10月】非正規雇用に関する求職者・新規就業者の活動状況調査
【2023年7~8月】非正規雇用に関する求職者・新規就業者の活動状況調査
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