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【企業調査】新型コロナウイルスによる非正規雇用への影響
直近半年間に非正規雇用の採用業務に携わっていた方を対象に、新型コロナウイルス感染拡大による非正規雇用への影響についてまとめた資料になります。
<調査対象>
直近半年間に非正規雇用の採用業務に携わっていた方
<調査期間>
2020年5月18日(月)~5月25日(月)
<調査方法>
外部パネル(楽天インサイト株式会社)によるWEBアンケート調査
<有効回答数>
1,550名
資料の内容
<INDEX>
(1)-1 新型コロナウイルスの影響をうけ、あなたのお勤め先ではどのような対応をとりましたか。
(1)-2 新型コロナウイルスの影響をうけ、あなたのお勤め先では今後どのような対応をとる予定ですか。
(2)-1 新型コロナウイルスの影響を受けて、現在実施している非正規社員の雇用調整の方法として当てはまるものをお選びください。
(2)-2 新型コロナウイルスの影響を受けて、今後予定している非正規社員の雇用調整の方法として当てはまるものをお選びください。
(3) シフトの削減により退職を希望された人はいましたか。
(4) 昨年同時期と比べた、今後の非正規社員の新規採用数についてお答えください。
(5) 非正規社員の雇用を維持するために行っていることはありますか。
(6) 非正規社員の雇用について不安なことはありますか。
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調査のポイント
①新型コロナウイルスの影響をうけ、約半数の企業が時間・日数の短縮営業や在宅勤務、休業などの対応をとったと回答
②現在実施しているアルバイトの雇用調整方法としては「労働時間の削減」が最も高く46.4%、「新規採用数の抑制」が22.8%、「契約更新の停止」が6.6%と続く。一方で「雇用調整は行っていない」割合は4割強
③前年同時期と比べた、今後のアルバイトの新規採用予定については、40.7%が「前年と同等以上」を予定。業種別では、介護・警備などの採用意欲が高い
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