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派遣社員の意識・就労実態調査とは
派遣社員の職探しの傾向・働くことに対する価値観を明らかにし、主に派遣会社の採用活動の参考となる情報を収集しました。
派遣会社選びの重視ポイントや派遣会社への定着ポイントなど、派遣社員として働く実態を解説しています。
ぜひ資料をご覧いただき、これからの採用活動にお役立ていただけると幸いです。
【調査方法】 インターネット調査
【調査期間】 2019年6月21日(金)~6月24日(月)
【調査対象】 現在派遣社員として対象職種いずれかで働く、男女20~59歳 ※調査時点
※オフィスワーク・事務/販売/サービス/テレオペ・テレマーケティング/機械・電気・IT技術・通信系/介護・福祉関連業務/製造/配送・輸送・物流
【有効回答数】 1,431名
資料の内容
【目次】
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調査のポイント
①派遣社員を選んだ理由は、「正社員として就職できなかったから」が20.9%と最多
現在、派遣社員として働く理由で最も多かった回答は、「正社員として就職できなかったから(20.9%)」となった。男女別にみると、男性は当該理由が31.8%で最も多い結果に。一方、女性は14.1%となり、「働く日数・時間を自分で選べるから」が17.1%で最も多く、男女で理由に違いが出た。
②今後希望する雇用形態は、男性が正社員(38.4%)、女性が派遣社員(40.8%)で男女に違いが出た
今後希望する雇用形態について聞くと、男性は「正社員」が38.4%、女性は「派遣社員」が40.8%で、ここでも男女の差が出る結果に。職種別では「機械・電気・IT技術・通信系(40.6%)」と「製造(36.4%)」が派遣社員よりも、正社員で働くことを希望する割合が高かった。
③正社員として働きたい理由は、「雇用の安定」と「賞与」がそれぞれ7割を超える
今後正社員として働きたい理由は、「雇用が安定しているから(73.7%)」と「賞与が欲しいから(73.7%)」がそれぞれ7割を超える結果となり、やりがいやキャリアアップより、今後の雇用の安定性を重視していることがわかる。
まとめ
派遣社員の採用においてはこちらの資料をぜひご活用をください。
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