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【セミナーレポート】飲食店のアルバイト採用を「応募から採用」につなげる方法。面接実施率を高める採用DX

2026年3月ウェビナー用バナー

飲食店のアルバイト採用では、応募数の確保に加えて「応募後の対応スピード」が採用数を左右します。応募があっても面接設定が遅れたり、面接日が先になったりすると、辞退や連絡不通が増えやすいためです。 

本記事では、マイナビが開催したウェビナー内容を基に、飲食店の採用難の背景を整理した上で、面接実施率を高めて採用につなげる考え方と、具体策をまとめます。 

<登壇者>

株式会社マイナビ 
マイナビバイト 総合企画営業 田村 龍輝

▼プロフィール 
2016年に株式会社マイナビに入社し、主に千葉エリアの個人店から地元企業のアルバイト採用支援に従事。 その後、2019年に大手企業を中心に担当させていただく総合企画という部署に異動。マイナビバイトの掲載だけでなく様々な角度から提案を行い、採用課題を解決するために伴走支援している。 

株式会社ApplyNow 
セールスディビジョン アカウントマネージャー 児島 穂南  

▼プロフィール  
株式会社マイナビにて地元企業から大手まで300社以上の採用支援に従事。営業所立ち上げやマネジメントを経験し、各種社内賞を受賞。 応募獲得だけでなく「採用課題の本質的な解決」を目指し、2023年より株式会社ApplyNowに参画。日程調整や面接対応を含めた採用プロセス全体の改善支援を行っている。 

 

目次

※各目次をクリックすると、読みたい内容をすぐにご覧いただけます。

飲食店の採用難が続く背景
応募が面接まで進まない理由
マイナビが提案する解決策「集める・逃さない・再活用」
導入事例で見る、面接実施率の改善
 成功事例:居酒屋ダイニング業態で面接実施率20%増加 
 成功事例:他業態展開飲食企業様が1人で700名の採用を完遂。
まとめ

飲食店の採用難が続く背景

スライド「マーケットの現状:母集団形成の難化によるコスト高騰」。左に棒グラフ:生産年齢人口が2010年8,103万人→2020年7,509万人→2025年7,300万人(予)→2030年7,000万人(予)と減少、15年で1,100万人減・13.6%減と記載。「構造的問題:労働力の減少」。中央に赤い円で「1応募・採用あたりの獲得単価(CPA)昂騰」。上部に「構造的問題(人口減)×環境的問題(競合激化)=深刻な母集団不足」。右に「採用競合との争奪戦激化」の図。求職者がギグワーク・物流・コンビニ・デリバリーなど他業種へ流出し、矢印が上向きで競合度上昇を示す。全体として応募数減と競合増により採用コストが上がっていることを可視化。

ウェビナーでは、飲食店の採用が難しくなる要因として、以下の「構造的問題」「環境的問題」の2つの変化が挙げられました。

「構造的問題」の代表的な内容が生産年齢人口の減少です。15~64歳の生産年齢人口が15年で13.6%減少しており、働き手が減ることで、同じ採用活動を続けても採用数が伸びにくい状況になります。

次に、「環境的問題」です。現在、飲食店の採用競合は同業に限りません。求職者の「短期間で働ける」「すぐ収入につながる」志向により、物流や小売・ギグワークなども含めた幅広い業界・働き方との獲得競争になりやすい点もポイントです。

結果として、応募獲得の難易度が上がり、採用担当者には「来た応募を確実に採用へ進める運用」が求められます。

応募が面接まで進まない理由:応募者の約7割が面接前に離脱

スライド「なぜ人手不足が解消しないのか、採用ファネルに潜む機会損失」。応募から面接実施までのプロセスで約7割が離脱することを示す図。左側にファネル形式の棒グラフで、応募100%(100人)→面接設定50%(50人)→面接実施30%(30人)と減少。応募から面接設定までに「初期対応の遅滞(24時間の壁)」「日程調整の難航」により50%離脱、面接設定から面接実施までに「日程調整の難航・長期化」により20%離脱と注記。右側に赤い強調枠で「応募者の約7割が面接前に消えている。広告費の過半数が“会う前”に無駄になっている」と記載。下段の説明枠で離脱要因として「24時間の壁・日程調整の難航」「応募から面接までの長期化・当日の天候や予定の重なり」を解説。

ウェビナーでは、応募後の離脱が採用のボトルネックになりやすい点が共有されました。ApplyNow 児島氏の説明では、支援企業の採用プロセス分析において、応募から面接設定、面接実施までの途中で離脱が発生しやすい傾向が見られるとのことでした。

離脱が起きやすいタイミングは、大きく2つです。

面接設定前で離脱する

・応募直後に連絡できず、初回接触まで時間が空く「24時間の壁」
・面接候補日の提示が少なく、日程調整のやり取りが増える
・応募者の希望に合う枠がなく、調整前に辞退される

面接実施で離脱する

・面接日が数日先になり、他社選考が先に進む
・面接当日の直前キャンセルが発生する(天候が悪い日は面接率が悪化する)

応募が貴重になるほど、採用活動は「応募数を増やす」だけでは不十分です。応募後の対応を標準化し、面接までのスピードと応募者体験の質を上げることが年々重要になっています。

マイナビが提案する解決策「集める・逃さない・再活用」

ウェビナーでは、飲食採用の打ち手を「集める・逃さない・再活用」の3段階で整理しました。マイナビは求人広告だけでなく、応募後のプロセス改善も含めて支援します。

集める:求人媒体で母集団を形成する

まず前提として必要なのは、応募の入口を増やすことです。マイナビは「マイナビバイト」等を通じて、エリアや職種、勤務条件に合わせた募集設計を支援し、母集団形成を後押しします。応募数が伸びにくい環境では、募集要件の見直しや訴求内容の調整も重要です。

逃さない:応募後すぐ面接に進める体制を作る

次に重要なのが、応募から面接までの対応スピードです。ウェビナーでは、ApplyNowが提供するアルバイト採用向けハイブリッドAI面接サービス「Interview Cloud」が紹介されました。特徴は次の通りです。

「Interview Cloud」の特長を3点で示す説明スライド。01「24時間365日 完全自動対応」:応募受付から面接設定、オンラインURL発行、面接前リマインドまでをシステムが自動化し、深夜・休日の応募も逃さず機会損失をゼロにする。02「プロ面接官が対応(最大の強み)」:Interview Cloudで採用した面接のプロが面接を担当し、品質チェックと評価の仕組みにより一定基準以上のクオリティを提供、現場の負担を削減。03「すぐに日程調整・スピード面接が実現」:予約から最短30分後に面接可能で、土日祝を含め基本9時〜24時まで対応し応募者の取り逃しを防ぐ。

24時間365時間完全自動対応
応募後の面接設定を自動化し、リマインドなども含めて運用負荷を下げる。

面接はプロ面接官が対応!
品質チェックや評価の仕組みにより、応募者体験の質を一定基準以上でご提供できます。
店長や採用担当者は面接動画を確認し、合否判断に集中することできます。

すぐに日程調整 スピード面接が実現!
予約から最短30分後に面接実施が可能で、応募者の取り逃しを防ぎます。
録画と文字起こし、評価情報を管理画面に記録します。

店舗業務が優先になりやすい環境でも、面接対応を「特定の人の空き時間」に依存しにくくなり、現場の負担を軽減できる点がポイントです。

再活用:不採用者を資産として活用する

スライド「新機能リリース:他店舗スカウト機能(NEW)」。一度集めた応募者をグループ全体で共有し採用につなげる仕組みを説明。「一店舗の不採用はグループ全体のチャンス。追加広告費ゼロで母集団を共有し資産に変える」と記載。左にスカウト採用フローの4ステップ図:①A店で不採用(条件が合わず不採用)→②自動でリスト化・動画共有(人柄・動画データを全社共通の資産として蓄積)→③近隣のB店からスカウト(動画を見て追加コストゼロでスカウト)→④マッチング成立・採用決定(他店の不採用者を即戦力化し、媒体費を大幅削減)。右に導入効果(実績)として、シフト欠損が月100時間→ゼロ、スカウト経由採用10名(全スタッフの25%)と記載し、現場の声(コメント)を掲載。下部に「店長の善意に頼る紹介から、動画で判断できる仕組みによる確実な再活用へ」とまとめ。

最後が再活用です。ウェビナーではInterview Cloudの新機能として「他店舗スカウト機能」が紹介されました。シフト条件の不一致などで不採用になった応募者を、グループ内の別店舗で採用につなげる考え方です。店長の紹介に頼らず、面接動画を基に判断できる仕組みとして説明されました。
導入企業では、スカウト経由で10名(全スタッフの25%)採用した実績が紹介されました。求職者側からも「また一からバイトを探す手間が省けた」「スカウトが届いたときは本当に助かった」「スカウトという時点で受かることが前提かと思っていた、それが承諾の大きなきっかけになった」といった好印象の声が届いています。

導入事例で見る、面接実施率の改善

ウェビナーでは、飲食企業での活用事例が共有されました。

成功事例:居酒屋ダイニング業態で面接実施率20%増加 

スライド「成功事例:居酒屋ダイニング業態(全国200店舗以上)」。実データをもとに、忙しさと採用対応タイミングの不一致による機会損失と、導入後の改善を左右比較で示す。左の【導入前】は「ピークタイムに対応できず機会損失」として、ランチ・ディナーのピーク(11:00〜14:00、18:00〜21:00)で応募対応が難しく「応募から面接へのタイムラグが発生し、折り返しの頃には他店へ流出」と説明。時間帯ごとの面接割合の棒グラフでは、ピーク帯に面接ができず機会損失が起きている旨の吹き出し。右の【導入後】は「24時間365日 いつでも対応」として、応募対応を24時間自動化し深夜・休日も即時レス、面接実施時間を9時〜24時へ拡大。対応時間が分散して面接実施率が20%アップと記載し、時間帯ごとの面接割合のグラフで「全時間帯カバー」できていることを示す。

全国で居酒屋ダイニングを展開する企業では、面接実施の時間帯が広がったことで面接実施率が向上した事例が紹介されました。ピークタイムに面接を入れられない課題に対し、面接体制の変更で機会損失の抑制につながったという内容です。

成功事例:他業態展開飲食企業様が1人で700名の採用を完遂。

スライド「成功事例:多業界展開飲食企業様(全国200店舗以上)」。店長を「拘束時間」から解放し、面接実施率を30%から60%へ改善した事例をBefore/Afterで紹介。左のBefore(赤枠)は課題として、①「時間の制約」:面接可能時間がアイドルタイム(14〜16時頃)に限られ応募者と予定が合わない、②「運営への支障」:責任者が面接で現場を抜けると店舗運営やオープン準備が滞る、③「面接実施率が悪い」:現場主導の対応では連絡が遅れ熱量の高い応募者を他社に逃していた、を列挙。右のAfter(緑枠)は「店舗が落ち着いた時間に選考完了」として、対面拘束をなくし営業の合間や隙間時間に動画を確認、現場は合否判断のみを行う運用へ変更。面接実施率が「15%UP」と記載し、Before/Afterの比較図を掲載。さらに「想定外のメリット:店長工数の可視化による気付き」として、不採用理由や選考状況のデータ可視化により本部が「現場に無理な面接を強いていた」事実を認識した旨を記載。下部に「1人で700名の採用を完遂(大規模イベント出店の事例)」として、Interview Cloud活用で担当者1人対応を実現した説明と、現場コメント(動画が届いたら確認して合否判断するだけで続けられ、口コミで導入が広がった)を掲載。

200店舗以上を展開する大手飲食企業では、録画面接などの仕組みを導入していても、応募者体験や対話の品質が課題になる場合がありました。Interview Cloud導入後は、対話の様子を動画で確認でき、選考判断がしやすくなったという声が紹介されました。

数値結果は企業の条件により変動しますが、共通する示唆は「面接対応の制約を減らすと、面接実施数が増えやすい」という点です。

まとめ

飲食店のアルバイト採用は、労働市場の変化により応募獲得が難しくなっています。その状況では、採用数を伸ばすために次の3点をセットで設計することが重要です。

集める:求人媒体で母集団形成を行う
逃さない:応募後の面接設定と面接実施までのリードタイムを短縮する
再活用:不採用者を別店舗で活用できる仕組みを整える

マイナビは「マイナビバイト」による募集支援に加えて、応募後の歩留まり改善まで含めた提案を行っています。採用プロセスに課題がある場合は、応募から面接までの設計を棚卸しすることから始めてください。「マイナビバイトの掲載料金が知りたい」「掲載の流れを知りたい」とお考えの採用担当者様は、ぜひ以下よりお問い合わせください。

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