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【マイナビバイト活用事例】 “合う人”と出会う採用へ。原稿の見直しで実現したマッチング改善事例

採用活動において、応募数そのものは一定数あるにもかかわらず、「本当に来てほしい人材」との出会いにつながらない。そんな課題を抱える方も多いのではないでしょうか。
平均時給も上昇を続け、条件面だけでは差別化しづらい今、仕事の魅力を正しく伝えられるかが、採用成果を大きく左右します。
今回は、「採用ゼロの状況から、原稿の見直しを通じて採用につなげた」事例をご紹介します。お話を伺ったのは、全国で継続的な採用を行う大東建託パートナーズ株式会社。今回は、採用ご担当者様、マイナビバイトの営業担当・制作担当それぞれに、当時の課題や取り組み、そこから見えた変化について伺いました。

[企業紹介]
会社名:大東建託パートナーズ株式会社
企業URL:https://www.kentaku-partners.co.jp/
本社所在地:東京都港区港南二丁目16番1号 品川イーストワンタワー
設立:1994年7月
事業内容:アパート・マンションの管理、総合的なビル運営管理

 

目次

※各目次をクリックすると、読みたい内容をすぐにご覧いただけます。

全国の住まいを支える、賃貸管理のプロフェッショナル【大東建託パートナーズ株式会社】

掲載前は「応募が来ない」「採用したい人とずれる」という課題があった

制作担当と直接やり取りできる体制が、改善スピードを高めた

原稿改善で、応募数だけでなく“採用につながる応募”が増加

わかりやすい掲載結果の振り返り資料が、判断のしやすさにつながった

営業担当が、今回の採用支援で重視したこと

制作担当が、採用につながる原稿を目指して意識したこと

自社のアルバイト採用がうまくいかないときに見直したいポイント

まとめ:応募を集めるだけでなく、“合う人”と出会うために

全国の住まいを支える、賃貸管理のプロフェッショナル【大東建託パートナーズ株式会社】

大東建託パートナーズ株式会社は、大東建託グループの一員として、賃貸建物の管理・運営を中心に、入居者様対応や建物の維持管理、オーナー様の賃貸経営サポートなど、住まいに関わる幅広いサービスを全国で展開しています。日々の暮らしを支える現場では、物件管理や事務業務、入居者対応などさまざまな役割の人材が活躍しており、安定したサービス提供のためには継続的な採用が欠かせません。

――まず、貴社の事業内容と、今回募集していたお仕事について教えてください。

齋藤さん
当社では、営業所ごとにさまざまな職種が在籍しています。正社員では物件管理を担当する社員、アルバイトでは原状回復後のお部屋の最終確認を行う「ルームサポートスタッフ」、そのほか経理や家賃管理などを担う業務スタッフがいます。本社にはシステム開発や人事、総務など、会社全体を支える部門があります。
現在マイナビバイトで募集しているのは、主にルームサポートスタッフです。退去後のお部屋の確認や写真撮影、事務処理などを行う仕事で、各営業所の運営を支える大切なポジションです。

――ご担当者として、どのような立場で採用に関わっているのでしょうか。

齋藤さん
私は本社の人事で採用を担当しており、アルバイト採用や中途の正社員採用は本社・営業所ともに広く関わっています。
具体的には求人媒体の発注や出稿管理、応募後の各営業所とのやり取り、確認、入社までの流れの管理など、採用に関する全体の流れを見るのが役割です。営業所からの依頼を受けるだけでなく、要員計画を見ながら、どの拠点で掲載が必要かを判断して進めています。

掲載前は「応募が来ない」「採用したい人とずれる」という課題があった

――マイナビバイト掲載前には、どのような課題を感じていましたか。

齋藤さん
私が担当を引き継いだ時点では、マイナビバイトと他媒体の2つの求人サイトで運用すると聞いていました。ただ、それ以前には「マイナビバイトではあまり採用できず、一度掲載を止めたことがある」と引き継ぎで聞いていました。
また、当時の原稿には少し古さを感じていて…。笑 長い期間、同じ内容で掲載されていた印象がありました。
実際、応募がかなり少ない時期もありましたし、応募が来ても採用したい層と少しずれてしまうこともありました。応募数だけではなく、きちんと採用につながる応募を増やすことが課題だったと思います。

――当時のマイナビバイトに対する印象はいかがでしたか。

齋藤さん
最初の印象としては、営業担当の方も含めて年齢が近く、「話しやすそうだな」と思いました。求人媒体を選ぶうえでは、機能面だけでなく、日々のやり取りのしやすさも大事だと感じています。
私としては、お願いしたいことに対して気軽に相談できて、「わかりました!」とすぐ動いてくださるような、コミュニケーションの取りやすい方がいいなと思っておりました。その意味では、マイナビバイトの営業担当の方は最初から親しみやすい印象がありました。

制作担当と直接やり取りできる体制が、改善スピードを高めた

――マイナビバイトのサポートの中で印象に残っていることはありますか。

齋藤さん
一番印象に残っているのは、制作担当の方と直接やり取りができたことです。他媒体では営業担当の方とのやり取りが中心でしたが、マイナビバイトでは「ここをこう変えられますか」「この表現はどうですか」といった相談を制作担当の方に直接でき、そのまま進めることができました。

やり取りのスピードもとても早くて、すぐに返してくださったのもありがたかったです。こちらが「少し待ってください」と思うくらい。笑

また、勤務地の増減が多い職種なので、「この拠点は停止してください」「ここは再開してください」といった細かな調整にも営業・制作両面からすぐ対応してもらえました。掲載中の運用面でも、とてもやりやすかったです。

さらに、取材や撮影を通して原稿全体の見直しができたことも大きかったです。以前の原稿は少し古い印象がありましたが、写真や見せ方が変わったことで、全体がぐっと今の職場の雰囲気に合った、フレッシュな原稿になったと感じました。

原稿改善で、応募数だけでなく“採用につながる応募”が増加

――掲載後、どのような変化がありましたか。

齋藤さん

掲載後は、まず掲載プランを見直したことで、応募の傾向に変化が見られました。応募数自体は増えたものの、一時的に採用したいターゲット層とは異なる応募が多く、当初は採用したい層からの応募は4割程度にとどまっていたため、なかなか採用にはつながりませんでした。

そこで、「少し求めるターゲットからずれてきているかもしれない」と伝え、そこからさらに原稿や写真を調整していただいたことで、次第に採用したい層からの応募が増えていきました。最終的には、応募の約7割が採用したいターゲット層となり、採用にもつながりました。

単に応募数が増えたというだけでなく、採用につながる応募が増えたことが大きな変化だったと感じています。

わかりやすい掲載結果の振り返り資料が、判断のしやすさにつながった

――採用活動全体として、特に良かったと感じる点を教えてください。

齋藤さん

良かったと感じたのは、掲載結果の振り返り資料がとても見やすかったことです。
本社の人事として、限られた予算の中で、どの拠点の求人を優先して掲載するかを判断する必要があります。そのため、「どの拠点で採用が足りていないのか」「どこを優先して見るべきか」がひと目で分かる資料だったのは、とても助かりました。

私は、言葉で聞くだけよりも、目で見て理解できる資料の方が把握しやすいのですが、マイナビバイトの打ち合わせ資料は、必要な情報が整理されていてわかりやすかったです。
情報量が多すぎて何が重要かわからなくなることもなく、「今どこが足りないのか」「次に何をすべきか」がつかみやすかったですね。
また、こちらが感じている課題、たとえば「採用ターゲットとは違うのではないか」といった点について相談すると、きちんと改善策を考えて実行してくださったのもありがたかったです。

こちらの要望に対して、具体的な形で返してもらえる安心感がありました。

――今後、マイナビバイトに期待することがあれば教えてください。

齋藤さん

これまでかなりお任せして進めてきたこともあり、大きな不満はありません。実際、こちらが相談したことには丁寧に対応していただいてきました。

そのうえで今後期待したいのは、ずっと採用が難しい拠点に対して、もう一歩踏み込んだ改善提案をいただけるとよりありがたい、という点です。全体最適だけでなく、「この拠点をどう立て直すか」という視点で、個別に深く見てもらえると、さらに心強いと感じます。

日々のやり取りのしやすさや、柔軟でスピーディーな対応はそのままに、採用難エリアに対するアプローチを今後さらに強化していただけることを期待しています。

営業担当が、今回の採用支援で重視したこと

ここまでは、企業の採用担当者に採用活動を進める中で感じた変化や成果について伺いました。ここからは、今回の採用支援を担当した営業に、提案時に大切にしていたことや、改善を進めるうえで意識したポイントについて聞きました。

――今回、採用に向けてどのような思いで、どのような提案をされたのでしょうか。

営業担当H
今回、私たちが一番大切にしていたのは、企業様と求職者の方がきちんと「合う」状態をつくることでした。

応募が集まっても、企業様が求める人物像とずれていれば、採用にはつながりにくくなりますし、入社後のミスマッチにもつながりかねません。だからこそ、まずは企業様が抱えている採用課題をしっかり把握し、どのような方に来ていただきたいのかを整理するところからご一緒しました。

そのうえで重視したのが、募集の土台となる原稿の見直しです。もともと複数の原稿パターンを運用されていましたが、仕事内容や魅力の伝わり方にばらつきがあるように感じていました。そこで、「この仕事はどのような業務なのか」「どんな方に向いているのか」「どのような魅力があるのか」を改めて整理し、採用ターゲットにしっかり届く原稿へ整えていくことを意識しました。

営業としては、単に掲載枠をご提案するのではなく、募集計画そのものを一緒に考えながら、それに対してどのような見せ方・導線・訴求が適切かをご提案することが役割だと考えています。

――改善を進める中で、特に重要だと感じたポイントは何ですか。

営業担当H
特に意識していたのは、応募数などの表面的な数字だけで判断しないことです。応募数だけを見ると動きが出ているように見えても、それが実際に採用につながるかどうかは別の話です。

今回も課題は、単純に「応募が来ない」ということではなく、「企業様が求める方との出会いが十分につくれていない」という点にありました。そのため、応募数だけでなく、応募者の傾向や採用ターゲットとの一致度を見ながら、改善を進めていきました。

もうひとつ大切だったのは、営業だけで完結させず、制作担当と連携しながら進めたことです。採用ターゲットや募集計画を整理したうえで、取材、原稿制作、掲載中の改善提案、掲載結果の振り返りまで一貫して対応することで、単なる掲載提案ではなく、採用改善の提案としてご支援できたと感じています。

結果として、企業様にとっても求職者の方にとっても納得感のある出会いにつながったことが、今回の成果だったと思います。

制作担当が、採用につながる原稿を目指して意識したこと

ここからは制作担当に話を聞きました。採用ターゲットに届く原稿をつくるために、どのような視点で取材や原稿づくりに向き合い、どのような工夫を重ねたのかを伺います。

制作担当として、採用に向けてどのような思いで原稿づくりに向き合いましたか。

制作担当S

制作として大切にしていたのは、企業様の魅力をただ並べるのではなく、採用したいターゲットにきちんと伝わる形に整えることでした。どれだけ良い職場でも、その魅力が相手に合った形で届かなければ、応募にも採用にもつながりません。

だからこそ、取材・撮影を通して「この仕事の本当の魅力は何か」「どんな方が無理なく活躍できるか」を具体的にすることを意識しました。

――今回の原稿にはどのような課題があり、どんな工夫を行ったのでしょうか。

制作担当S

2025年10月から、この企業の制作を担当しました。引き継いだ当時、応募自体は一定数集まっていたものの、採用ターゲットからの応募が十分ではなく、営業からも「応募者のターゲットが合わない」「採用できていないため原稿を見直したい」という相談を受けました。

今回の募集は、週30時間以上働ける方を想定していたため、ある程度しっかり働きたい方がターゲットになります。社員登用前提の働き方ではないため、「上を目指してキャリアアップしたい方」というよりは、「働き方をある程度割り切りながらも、安定してしっかり勤務したい方」にどう届けるか、を意識しました。

2回リライト(原稿の変更)を行いましたが、1回目のリライトで意識したのは、仕事のイメージがひと目で浮かぶ原稿にすることです。

業務内容は「退去後のお部屋のチェック」「室内写真の撮影」「写真データの取り込みなどの事務作業」が中心でしたが、これまでの表現では求職者が仕事を具体的に想像しづらい部分がありました。

そこで職種名も「室内チェックや撮影・事務作業」とし、何をする仕事なのかが伝わるように変更しました。あわせて、お仕事内容欄に「作業の流れ」を入れ、シフト欄には「1日の流れ」も記載することで、応募前の段階で働き方をイメージしやすい構成に整えました。

さらに2回目のリライトでは、応募者を採用ターゲットに近づけるように改善に取り組みました。

具体的には、掲載写真の印象が応募層にも影響すると考え、スタッフ写真の差し替えを提案しました。私は勤務する拠点が異なるため、別の制作担当に現地撮影を依頼し、撮影とスタッフインタビューを行い、素材の共有を受けました。そこで、前回取材で得た情報も踏まえ、原稿内に「マイナビバイト担当者の声」の要素を新設し、職場の雰囲気や働く人の実感がより伝わる内容へとブラッシュアップしました。

自社のアルバイト採用がうまくいかないときに見直したいポイント

もし自社の採用が思うように進んでいない場合は、求人原稿を一度見直してみることも大切です。

職種名や仕事内容は、未経験でもイメージできるか確認する

まず確認したいのは、仕事内容の伝わり方です。たとえば、新人スタッフに求人原稿を見てもらい、職種名や仕事内容に記載してある内容を点検してみましょう。伝わりづらい点はないか、実際の現場と違う部分がないかを確認することで、求職者にもイメージしやすい求人原稿ができます。

現在の職場の雰囲気が伝わる写真か見直す

掲載している写真が最新のものか、現在の職場の雰囲気が伝わる写真になっているかも重要です。写真は、求職者が職場をイメージするうえで大きな判断材料になります。実際の雰囲気と合っていない写真を使っていると、応募者層とのミスマッチにつながる可能性もあります。積極的に現在の職場の雰囲気が伝わる写真を撮り直しましょう。

現場で働くスタッフのリアルな声を反映する

求人ではきれいごとだけを並べるのではなく、実際にアルバイトとして働くスタッフが「この職場で働いていて良い」と感じていることをヒアリングすることも有効です。現場のリアルな声を反映することで、求職者にとって納得感のある求人原稿に近づけることができます。

こうした視点で求人を見直すことで、自社に合う人材からの応募につながる可能性があります。自社だけで見直すのが難しい場合は、ぜひマイナビにご相談ください。採用課題に合わせて、より伝わる求人づくりをサポートします。

まとめ:応募を集めるだけでなく、“合う人”と出会うために

採用活動において重要なのは、ただ応募を集めることではなく、自社に合う人材と出会える状態をつくることです。

今回の事例では、マイナビバイトが募集の背景や課題を丁寧に把握し、営業が募集計画と原稿の方向性を整理、制作が取材を通じて企業の魅力を引き出し、データとノウハウをもとに原稿へ落とし込むことで、よりよいマッチングの実現を目指しました。

さらに、掲載中の進捗確認や振り返りまで含めて伴走することで、単なる掲載支援にとどまらず、採用競争力を高める一歩先の提案へとつなげています。

「応募を集める」から「合う人と出会う」へ。その考え方こそが、今回の採用成功を支えたポイントです。採用にお悩みのご担当者様はマイナビにご相談ください。貴社の課題に応じた改善策をご提案いたします。

「マイナビバイトの掲載料金が知りたい」「掲載の流れを知りたい」とお考えの採用担当者様は、ぜひ以下よりお問い合わせください。
マイナビバイトでは、求人掲載をお考えの方だけでなく、アルバイト・パート採用に関するお悩みをお持ちの方からのご相談も歓迎しております。私たちは、応募から採用・定着までしっかり伴走し、貴社の課題解決に寄り添います。

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