アルバイトスタッフがSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)でつぶやいたことがインターネット上で拡散され、企業や店舗が深刻なダメージを負うケースをニュースで見かけたことはありませんか?スマートフォンが普及している現在、アルバイトスタッフがなんらかのSNSアカウントを持っていることは珍しいことではありません。このように個人が気軽に公に対して情報発信ができるようになっている世の中で、アルバイトスタッフに対してもしっかりとSNSリテラシーに関して指導する必要があります。
そこで、今回はマイナビバイトが運営している求職者の方向け情報発信サイト「マイナビバイトTIMES」の記事を参考に、SNSリテラシーについて現場の対応についてご紹介します。
炎上した関連事例を話題に出す
ネットリテラシーの概要を説明した上で、以前他の店舗で実際にあった炎上事件の話を聞かせておく。そのスタッフは、ちょっとした悪ノリで呟いた一言で炎上し、住所まで特定される騒ぎに。損害賠償請求や、学生なら退学処分に発展するおそれもあるので、くれぐれも注意するように、と釘を刺しておく」(32歳女性/ファーストフード)
マイナビバイトTIMES:『SNSリテラシー、アルバイトにどう伝える?』
実際にあった、またはニュースで報道されている事例を元に、事の重大さ、発信した側への影響などを伝えておくことも重要です。事前にリスクを伝えておくだけでも、抑止力が働き、SNSで発信してよいもの、よくないものについて考えるようになるかもしれません。
伝え方を工夫する
「冗談っぽく『もし問題が起こったら、僕の家族が路頭に迷うので気をつけてください。お願いします』みたいな伝え方をする。SNSリテラシーは絶対に釘を刺しておかなければいけない事柄なんだけど、“上の立場から厳しく”って感じで言うのも得意ではないので」(38歳男性/ファミリーレストラン)
マイナビバイトTIMES:『SNSリテラシー、アルバイトにどう伝える?』
「指導はするべき!」と、わかっていてもその方法や伝え方には気をついていきたいものです。あまりに命令っぽくなったり、厳しすぎるルールを設けたりすると、かえって問題になりかねません。業務中の何気ない会話の中でSNSリテラシーに伝えておく、というのも有効な手段の一つといえますね。
やってはいけないことを伝える
「面接の際にこう伝えるようにしている。『SNSをやってたら、仕事の愚痴とかおれの悪口でもなんでもつぶやいてもらっていいんだけど、食べ物を扱うお店なんで、お店の信頼感を損なうようなつぶやきだけはしないようにお願いします』と。これで今のところ問題は起こっていないです」(28歳男性/カフェ)
マイナビバイトTIMES:『SNSリテラシー、アルバイトにどう伝える?』
具体的に「何をしてはいけないのか」を伝えておくことは効果的です。上記の飲食店のケースは”食べ物を扱うお店”のため”信頼感を損なう発信”をしないように呼びかけています。このように、その業種で一番大切にしていることを理解させることにもつながるので、アルバイトスタッフの意識も高まるかもしれません。事前の適切な指導、またはコミュニケーションがSNS上の炎上防止につながるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?さまざまな現場で共通しているのは「伝え方」について工夫をしているということ。ルールを決めて、アルバイトスタッフに一斉に発信しておくことも手段のひとつではありますが、業種や現場など加味した上で効果的に伝えていく方法を考えていきたいものです。
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