物流・運送
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折込でもネット媒体でもない。この配送ドライバーの求人で「ポスティングが最も効果的な理由」とは

 

[会社名] 黒光商事株式会社 
[会社概要] 給食の配送
[会社規模] 従業員数61名
[業界] 配送業
[主要掲載エリア] 東京エリア
[マイナビバイト利用サービス] マイナビバイト(https://baito.mynavi.jp/forkigyo/)、ちーず(ポスティング・折込チラシ)

営業部 主任 
久保井 駿 様

-マイナビバイトを導入する前は、どんな採用課題がありましたか?

弊社ドライバーの配送先は学校のみなので、夏休みや春休みなどの長期休みがあると、仕事がない時期・収入が無い時期ができてしまいます。
そのため「常に安定して働きたい」という方には難しい職種かなと思っておりました。早朝4時半から勤務が始まり、10時ぐらいには終わります。早い方は8時半には退社します。そんな環境で働いてくれる方はどんな人なのか、を常日頃考えておりました。年齢の高い方で、復職をした70代の方もいました。
しかし、体力的に厳しい状態で、どのターゲットに合わせて広告を出そうか悩む日々が続いていました。
Wワークで少しシフトに入るのが良いのか、長く働きたい人が良いのか。しかし、長く働きたい人は条件をもう少し上げて欲しいといった要望や
夏休み期間中はどう過ごせば良いのかなどの相談もあります。とはいえ、今ある現場の要望の中で人員を当てはめていく必要があります。

-マイナビバイトの商材を活用しようと思ったきっかけは何ですか?

ネット媒体の前には、新聞の折込をやってました。しかし、今の時代は新聞をとっている方は数少ないのが現状です。折込が入っていても、何十社の中から選ぶとなると、何か目に引くものがないと厳しいですね。
「創業60年で長い」「早朝は時給が高い」「短時間でパッと稼げる」を折込で打ち出しておりましたが一旦、折込はやめることになりました。
そこで次の一手として、社内の紹介制度を導入し、1名につき5万円支給を設定しました。少しは人員が集まりましたが、やはり限界があり、別の募集手段としてネット媒体を始めることにしました。
しかし、「応募者の住まいが遠い」「自家用車が置けない」などの問題により、初めはなかなか採用に至るまでに苦労をしましたね。
やはり近隣に住んでる人に訴求するのが最善策だと考え、ポスティングも始めてみました。
ポスティングだと近隣に配布ができるので、家に届いたチラシを見てやるか・やらないかの判断だけになります。チラシをどこに配布するのかの博打性はありますが、配布エリアを選ぶにあたり、地場の情報も知っているので良い方法かと思いました。今回で(取材時)2回目をお願いする形になりました。

 

採用数は2名!新たな「取り組み」によって新たな「課題」も見えてくる

-マイナビバイトの商材でどのような成果が得られましたか?また、今後の展望をお聞かせください。 

ピッキングの職種で主婦30代の方を2名採用することができました。ただ、ドライバーは問い合わせは何件かありましたが、今回は採用には至りませんでした。今後もポスティングに力を入れて、例えば自営業をやってて、4時半ぐらいから早朝に働いて、残りの時間を自分の時間として使うって良いんじゃないでしょうか。自営業の方って、自分で商売をやっているので責任感やポテンシャルも強い感じがしますし、そういった人材を採用してみたいですね。

また、次回のチラシの打ち出し方としては、欲しい人材の条件を全面に出すことも検討しています。例えば「30代で独立しました。しかし、独立した仕事以外にも安定した収入が欲しい自営業の方」がベストだと思います。「短い時間にサクッと働いて月15万稼ぐ」とか。

-在籍のアルバイトスタッフにはどのような方がいらっしゃいますか?

Wワークでビルの清掃やアパレルのデザイン、服のリペアなど本当に幅広いです。いろいろな業種のお仕事をしながら、弊社で働いております。水を2週間に1回だけ長野県に汲みに行っている人もいます。(笑)その水を喫茶店に提供するんです。その水で入れたコーヒーは格別なんですよ。
私は24歳の頃にこの会社に入ったのですが、さまざまな人生経験を聞けて面白いです。全員がトッププレイヤーでなくて良いんです。コツコツと仕事が進められれば充分です。

 

ドライバーの安全と子どもたちの成長、どちらも見守っている

-ドライバーの方が快適に仕事ができるように工夫していることはありますか?

ドライブレコーダーを取り付けて、どこに何時に走ったかなどを管理ができるようにしました。以前は、ドライブレコーダーがなく、どちらが先に衝突したのかを検証する術がなかったんです。
何かあったときにも証拠として映像を残し、ドライバーの安心感を得るためにも「ドライブレコーダーは必須」という結論になりました。結果、社員からも好評を得ています。

-配送先が学校ならではの特徴はありますか?

そうですね、配給先の学校の子供たちに感謝のお手紙をもらうことがありますね。子どもたちは「給食はたくさんの人が関わっていて食べられる」と分かってくれていて、今では自分の子どもが通う学校に納品することもあります。自分たちの子どもが食べている給食の食材が見られるというのは、とても良いことだと思っています。

私たちは、「誰が作っていて、どのように作り、どう給食になるのか」といったストーリーも含めて配給をしたいと考えています。
農家さんも東京都大田区○○小学校の給食に出すことがわかっているので、野菜の育て方にもとてもこだわっております。給食自体が完璧な栄養バランスで考えられているのです。

長野県の東御市には、大田区の姉妹校があります。
一部の学校は田植えを行い、大田区の友達が植えた苗がお米になって帰って来ます。その過程も全て調べられます。これこそが立派な食育になっているのです。

子どもたちの前で食育を行うこともあり、産地の写真やとうもろこしの苗を持参して、とうもろこしの話や野菜の皮むき体験も行います。そういう活動は社員もとても楽しいですし、企業のブランディングにも繋がっていると考えています。

年間で200日も食べている給食。小学校6年間、中学校9年間の子どもたちの成長に携われる素敵な仕事ですね。

 

マイナビバイトから

「配送ドライバー」と一言で言っても、幾多の種類があります。しかし、これほどまで子どもたちの食育に携われて且つ給食に関する奥深い知識が得られるドライバーのお仕事はないかと思います。
ポスティングチラシでPRすることで「早朝でも働ける」「通いやすい所で働きたい」ということを求める応募者を獲得し、採用まで繋げたいと考えております。

※本記事の内容は取材時(2019年3月時点)の情報です。

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