面接・採用
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Web面接を導入するべき? アルバイトスタッフの意見とは

採用活動において必須である「面接」。アルバイトスタッフの雇用を決めるために、人柄や職場の雰囲気に合うかなど見極める場でもあります。今まで多くの企業・店舗が対面での実施をされてきたかと思います。ですが、新型コロナウイルス感染症の影響により、採用活動でも「オンライン化」の動きが出ています。本記事ではオンラインによる「Web面接」について注目していきます。

Web面接とは

新型コロナウイルス感染症の拡大防止として不要不急の外出自粛、人との接触機会の低減の必要があると、政府は「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」にて定めています。(*1)そのため、非接触でおこなえる業務はテレワークが推奨されています。

採用活動においては「Web面接」が注目されています。背景としては、厚生労働省が提示している感染症防止策として「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」を避ける必要があるためです。(*1)

「Web面接」とはWeb上にて音声や映像の通信をすることで非対面で面接をおこなうものです。求職者の方は自宅で、企業・店舗側も面接場所を気にせずに面接をすることができます。

メリットとしては場所に左右されにくいので、面接の日程を求職者の方に合わせやすいことが挙げられます。そのため、求職者の方と迅速にコンタクトを図ることができます。また、交通費や移動時間の削減によって面接に対するハードルを下げる効果も期待できます。

対面とオンライン、どちらを希望?

面接方法について検討をするにあたり、「オンライン」での実施ニーズはどうなっているのでしょうか。新型コロナウイルス感染症によってアルバイトスタッフ側の意見も変わってきているようです。

アルバイトスタッフ側は面接を対面、オンラインのどちらを希望しているのか、実際にアルバイトをしている方々へのアンケートを実施しました。下記は「オンライン」で実施することについての回答結果です。

出典:2020年4月 株式会社マイナビ「新型コロナウイルス感染拡大によるアルバイトへの影響」(*2)

「状況に応じて自身で選択できるようにしてほしい」が48.2%と約半数を占めています。また、「オンライン希望」16.3%の回答を合わせると6割以上が面接をオンラインでおこなえる環境を求めていることがわかります。新型コロナウイルス感染症の拡大により、先行きが不透明な状況の中で、企業・店舗側の柔軟な対応へのニーズが高まっていると考えられます。

Web面接への意見

これらの回答に加えてWeb面接に対する意見について深堀りしてみましょう。非対面での面接を希望する理由はどのようなものがあるのでしょうか。

下記のアンケートは「Web面接を希望する」または「状況に応じて選択できるようにしてほしい」を選んだ方に対してその理由を伺ったものです。大学生・フリーター・主婦(夫)の属性ごとに回答結果をまとめました。

出典:2020年4月 株式会社マイナビ「新型コロナウイルス感染拡大によるアルバイトへの影響」(*2)

「オンラインに慣れていない」や「職場の様子を直接見たい」等の理由から対面を希望する人も一定数はいるようですが、若年層ほどオンラインを希望する傾向がみられます。また、大学生だけでみると「感染予防」や「利便性・効率性」等の理由により、オンラインを希望する割合が3割以上となっています。

まとめ

感染症の拡大により、あらゆる環境や考え方が大きく変わっていく中で、今回は面接に着目してみました。店舗・企業は今後、状況に応じて臨機応変な対応ができるよう、事前に環境を整えておく必要性が高まっていくと思われます。ぜひこの機会に「Web面接」について情報収集や実施検討をしてみましょう。

<参考>
※1:厚生労働省「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」
https://corona.go.jp/expert-meeting/pdf/kihon_h_0411.pdf

※2:2020年4月 株式会社マイナビ「新型コロナウイルス感染拡大によるアルバイトへの影響」
資料ダウンロードはこちらからできます。
https://nalevi.mynavi.jp/download/9769/

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