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【高校生のアルバイト調査(2024年)】SNSやホームページをもとにアルバイト情報を収集する割合が増加傾向に

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株式会社マイナビでは、2024年2月に「高校生のアルバイト調査(2024年)」を実施しました。今回は、その内容の中から、高校生のアルバイト採用活動時にご確認いただきたいデータをご紹介します。高校生の採用を検討している方は、採用計画や募集条件を設定する際や求人原稿を作成する際に、当記事を参考にしてください。

特に知っておくべき内容を抜粋しているため、忙しい採用担当者様も必見です。さらに詳しいデータを知りたい場合は、資料をダウンロードしてご確認ください。

目次

※各目次をクリックすると、読みたい内容をすぐにご覧いただけます。

高校生が働き続けたい職場の特徴
 高校生の就業継続意向は69.5%
 早期離職につながる要因は「職場の雰囲気が良くなかった/自分に合わなかった」
 「やりがいを感じた」時に当てはまるものは「自分の成長を感じたとき」

高校生のアルバイト選び
 アルバイト先に求める条件の1位は「シフトの融通がきく」こと
 SNSやホームページでアルバイト情報を収集する人が前年より増加
 アルバイト先を決定する際に親の関与がある割合は79.0%

高校生のアルバイト就業状況について
 アルバイトの目的は「趣味のため」が最も高い
 高校生がアルバイトをしていない理由は「学校で禁止されているから」が約半数
 現在、アルバイト就業中の高校生は26.5%
 高校生の平均的な1日あたりの勤務時間は4.3時間、希望勤務時間は4.4時間
 今後就きたい仕事にアルバイトの経験から影響を受けた高校生は69.6%

まとめ

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高校生が働き続けたい職場の特徴

高校生の就業継続意向は69.5%

引用)株式会社マイナビ「高校生のアルバイト調査(2024年)」p10

現在アルバイト就業中の高校生に対して、「現在のアルバイト先で長く働きたいと思うか」と質問したところ、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と答えた割合は、合計で69.5%でした。このことから、就業継続意向は比較的高いことが分かります。
また、継続意向のある層/ない層で現在の職場への評価を比較してみると、「仲間と楽しく仕事ができる」「やりがいを感じる」などの項目における差が大きいと分かります。就業継続意向を高めるためには、仲間とのつながりや、業務に対するやりがいを感じられる職場環境に整えていくことが重要なようです。

早期離職につながる要因は「職場の雰囲気が良くなかった/自分に合わなかった」

現在アルバイト就業中の高校生のうち、15.2%が「早期離職の経験がある」と回答しました。
※ここでの早期離職とは引越しなどのやむを得ない状況は含まず、就業当初は長期勤務する予定だったアルバイトを1カ月以内に辞めることと定義しています。

引用)株式会社マイナビ「高校生のアルバイト調査(2024年)」p11
早期離職につながる要因として、「職場の雰囲気が良くなかった/自分に合わなかった」「シフトや休みが希望通りにならないことが多かった」という回答が上位にあがりました。
また男女で比較すると、特に「働き始めたばかりの際、受け入れ体制やサポートが不十分だった」「シフトや休みが希望通りにならないことが多かった」と回答したのは女性の方が多く、雇用者側のサポート不足やシフトのミスマッチが早期離職の要因となっているようです。

引用)株式会社マイナビ「高校生のアルバイト調査(2024年)」p62

「やりがいを感じた」時に当てはまるものは「自分の成長を感じたとき」

現在アルバイト就業中の高校生に「いつアルバイト先でやりがいを感じたか」を質問したところ、「自分の成長を感じたとき」と回答した割合が35.7%と最も高く、次いで「一緒に働く人から感謝の言葉をもらったとき」が29.8%、「仕事の成果を褒められたとき」が29.1%となりました。なお、男女で比較すると、男性より女性の方が「自分の成長を感じたとき」「お客様や取引先の人から感謝の言葉をもらったとき」にやりがいを感じるケースが多いようです。

この結果から、より定着率を向上させるためには仕事の成長を感じられるよう、仕事で任せる内容にステップを用意することや、仕事の成果が出た際はポジティブなフィードバックを行うことをお勧めします。

引用)株式会社マイナビ「高校生のアルバイト調査(2024年)」p59

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 高校生のアルバイト選び

アルバイト先に求める条件の1位は「シフトの融通がきく」こと

アルバイト就業中の高校生が「アルバイト先に求める必須条件」は、上から「シフトの融通がきく」「自宅から近い」「給与が高い」であるという結果になりました。特に1位の「シフトの融通がきく」と回答した割合は46.0%と約半数を占めています。また希望条件として、昇級があることを重視する学生の割合が前年より増加していることも分かりました。高校生をターゲットとして求人広告を作成する際は、「どのようにシフトの融通がきくのか」「どのように昇給していくのか」を具体的に記載することがおすすめです。
引用)株式会社マイナビ「高校生のアルバイト調査(2024年)」p9

またアルバイト先を決定する際、決め手となった要因について「応募後すぐに企業から連絡がきた」と回答した割合が30.9%で最も高く、次いで「応募から面接までの案内が丁寧だった」と回答した学生が23.2%でした。面接設定や連絡をスムーズで丁寧に行うことは、学生の“この職場で働きたい”という意識に大きく影響するでしょう。
マイナビグループでは、応募後スムーズな面接設定のためのサービスをご用意しております。貴社の採用方法に適したサービスやツールをご紹介いたしますので、お気軽にご相談ください。

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SNSやホームページでアルバイト情報を収集する人が前年より増加

高校生がアルバイトを探す際の情報収集源は「アルバイト求人アプリ」が42.0%と最も高く、次いで「アルバイト求人サイト」が41.1%、「友人・知人・家族の話」が36.6%、「SNS」が29.4%との結果になりました。
引用)株式会社マイナビ「高校生のアルバイト調査(2024年)」p45

前年比では「SNS」が最も上げ幅が大きく5.7pt増加し、次いで「企業・店舗のホームページ」が5.5pt増加しました。高校生は求人情報だけではなく、SNSやホームページなどから、よりリアルな情報を収集しアルバイト先を探しているようです。
マイナビグループでは、手軽に配信できるSNS広告配信サービスやオリジナル採用サイトを作成するサービスを用意しています。採用とクリエイティブのノウハウを併せ持つスタッフがご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

アルバイト先を決定する際に親の関与がある割合は79.0%

高校生がアルバイト先を決定する際に「親の関与がある」と答えた割合は79.0%で約8割を占めました。関わり方としては「アルバイト許可証を発行するために親の許可をもらった」が61.1%と最も高く、次いで「アルバイト先を決めるときに親の意見を参考にした」が41.3%となりました。

引用)株式会社マイナビ「高校生のアルバイト調査(2024年)」p12

前年と比較すると、「アルバイト許可証を発行するために親の許可をもらった」が8.3pt増と最も伸びています。SNSやインターネット上で募集される、高額報酬をうたった危険な仕事、いわゆる「闇バイト」に求職者自身も知らないうちに加担してしまうことが社会的な問題となったため、アルバイト許可証の発行や親の許可を求める学校が増加したと見られます。

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高校生のアルバイト就業状況について

アルバイトの目的は「趣味のため」が最も高い

現在アルバイトをしている高校生に「アルバイトをする目的」について質問したところ、「趣味のため」が58.4%と最も高く、次いで「貯金をするため」が57.1%、「自分の生活費のため」が23.0%となりました。2019年の本調査開始以来、はじめて「趣味のため」が「貯金のため」を上回り、アルバイトの目的に変化がみられました。


引用)株式会社マイナビ「高校生のアルバイト調査(2024年)」p55

高校生がアルバイトをしていない理由は「学校で禁止されているから」が約半数

現在アルバイトをしていない高校生に「アルバイトをしていない理由」を質問したところ、「学校で禁止されている」が49.0%と最も高く、次いで「学校生活(学業・部活など)との両立が難しい」、「プライベート(習い事・趣味・社会活動など)を大事にしたい」という結果となり、前年と同じ回答が多かったようです。そのうち、後者2つの回答をした割合は前年より増加していました。

引用)株式会社マイナビ「高校生のアルバイト調査(2024年)」p16

現在、アルバイト就業中の高校生は26.5%

調査対象の高校生全体では、「アルバイトをしている(現在アルバイト就業中である)」割合が26.5%、「現在アルバイトはしていないが、これまでにしたことがある(就業経験あり、現在は非就業である)」人は15.9%、「現在アルバイトはしておらず、これまでに一度もアルバイトをしたことがない(就業経験がない)」人は57.6%となりました。この結果を前年と比較すると、アルバイトをしている高校生は増加していることが分かります。

引用)株式会社マイナビ「高校生のアルバイト調査(2024年)」p18

 高校生の平均的な1日あたりの勤務時間は4.3時間、希望勤務時間は4.4時間

高校生の1日あたりのアルバイト勤務時間は「4時間程度」が29.8%と最も高く、次いで「3時間程度」が24.6%、「5時間程度」が20.0%となりました。また希望する1日あたりのアルバイト勤務時間は、「4時間程度」が26.2%と最も高く、次いで「5時間程度」が18.8%、「3時間程度」が17.7%となりました。1日あたりの勤務時間の平均は「4.3時間」、希望する1週間あたりの平均勤務時間は「4.4時間」となり、実態と希望はほぼ変わりません。

引用)株式会社マイナビ「高校生のアルバイト調査(2024年)」p23

今後就きたい仕事にアルバイトの経験から影響を受けた高校生は69.6%

高校生に今後就きたい仕事・キャリアの方向性を決める上でアルバイトの経験から影響を受けた割合は69.6%となりました。中でも、影響を受けた割合は高校1年生が高いようです。影響を受けた内容としてあてはまるものをみると、「自分の適性がわかった」が56.8%と最も高く、次いで「自分の強みや弱みがわかった」が52.9%、「就きたい仕事・キャリアがわかった」が24.9%となりました。この結果から、アルバイトの経験を通じて、学生自身の仕事への適正や将来の仕事・キャリアを考えるきっかけとなっているようです。

引用)株式会社マイナビ「高校生のアルバイト調査(2024年)」p94

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まとめ

高校生のアルバイト調査2024年版の結果では、高校生の就業継続意向が高いことや、前年と比較してアルバイト就業中の高校生が増加していることが分かりました。

また、アルバイト先に求める条件として「シフトの融通がきく」ことが重視されており、かつ、8割近くの学生は決定する際に親の関与があることも明らかになりました。このことから、アルバイトをしたい意欲のある高校生から応募を集め、定着しもらうためには、求人広告で仕事の内容はもちろん、シフトをどのように調整するかなどの詳細な情報も掲載し、求職者だけでなく親からも“働きたい職場”として認識してもらうことが大切です。

本記事で触れている内容以外にも、高校生アルバイトの実態がよくわかるデータをさまざまな視点から集計しています。
ぜひ資料をダウンロードしてご活用ください。

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